ファルケの突き出た2本の腕の部分と、ヤクルトエンジンの部分は機構上つながっているのでしょうか。
メカの基本がわかってないもんで困るんだけど、先っぽに空気が入るダクトがあって、その空気の流れを利用して、ヤクルトエンジンからゴーッって噴射されるわけですか?
それとも腕の先端部分と、付け根~ヤクルトにかけてと機構的に分割できるものなんだろうか。
前者なら、あの腕の部分には余分なものは詰めないだろうし、
後者ならあの部分に別の機能を持たせて、推進機関は付け根・胴体~ヤクルトで済ませられるのかなあと。
1/35設定だと結構でかい航空機だよなあ~
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